歴史
■ 歴 史 ■
昭和５４年１２月１日 結成 ・ 初練習
同年８月より、熊取町立中央小学校のＰＴＡ活動を通じて共鳴した 会長 川口和男、副会長 大田捷邦、初代会長 野畑正義氏（故人）等１０数名が発起人となり青少年育成の一環として、少年軟式野球チームの結成を目指し４ヶ月の準備を経て１２月１日、熊取中央公園（旧南海）グラウンドにて、初練習を行う。
昭和５５年 ４月
熊取町スポーツ少年団 結成
昭和５５年 １１月
大阪南地区軟式少年野球協議会 設立（平成４年 解消）
（貝塚市４チーム、熊取町１チーム、田尻町１チーム加盟）
現 ダイワマルエス旗・熊取町長杯大会の前身である大阪南ゼット旗争奪大会を主催
昭和５６年 １月 １日
熊取町第４回元旦マラソン（現くまとりロードレースの前身）に全団員参加し、以降１０年にわたり参加し、隆昌に寄与す。
昭和５８年 ７月
泉南市少年野球協会 準会員として加盟（平成４年まで）
平成４年 ３月
貝塚熊取軟式少年野球連盟 加入
平成６年 ８月
結成１５周年記念大会 ６２チームを招待し開催
平成１１年 ６月
貝塚熊取少年軟式野球協会 と改組
平成１１年 １１月
結成２０周年記念大会 ５５チームを招待し開催
平成２１年 １０月
結成３０周年記念大会 Aクラス ８チーム、Bクラス １６チーム、Cクラス ５３チームを招待し開催
■ 主な成績 ■
第１期生（昭和５５年度）
大阪南協議会卒業大会で 初優勝
第２期生（昭和５６年度）
泉南地区スポーツ少年団大会 初優勝
計３大会優勝
第３期生（昭和５７年度）
泉南地区スポーツ少年団大会 連覇
計４大会優勝、１大会準優勝
第４期生（昭和５８年度）
泉州地区読売旗大会 初優勝
泉佐野市長旗大会 初優勝
和泉会長杯大会 初優勝
計６大会優勝、１大会準優勝
第５期生（昭和５９年度）
泉州地区読売旗大会 連覇
泉佐野市長旗大会 連覇
計５大会優勝
第６期生（昭和６０年度）
泉南市協会卒業大会 優勝
２大会準優勝
第７期生（昭和６１年度）
岸和田市長旗大会 前年に引き続いて準優勝に止まる
２大会準優勝
第８期生（昭和６２年度）
泉南市協会卒業大会 優勝
２大会準優勝
第９期生（昭和６３年度）
泉佐野市長旗大会 ３度目の優勝
計５大会優勝、１大会準優勝
第１０期生（平成元年度）
貝塚市長杯新人戦大会 優勝
泉州地区王座決定戦大会 優勝
計４大会優勝、２大会準優勝
第１２期生（平成３年度）
泉南市協会春季大会 優勝
計２大会優勝
第１５期生（平成６年度）
結成１５周年記念大会 ６２チーム を招待
泉州地区読売旗大会 準優勝
第１８期生（平成９年度）
大阪府春季大会 Ｂｅｓｔ８ 進出し
高野山旗西日本学童大会 出場
第２０期生（平成１１年度）
結成２０周年記念大会 ５５チーム を招待
泉南親睦大会 優勝
第２２期生（平成１３年度）
大阪南卒業記念大会 優勝
第２７期生（平成１８年度）
泉南地区スポーツ少年団大会 優勝
計４大会優勝、５大会準優勝
堺市長杯大会 準優勝
王座戦大会 出場権獲得
泉州地区王座決定戦大会 三位入賞
オリックス・バファローズ大阪大会 準優勝
「オリックス・バファローズＪｒチーム」に３名選出され、福岡ドームで開かれた『プロ野球１２球団ジュニアトーナメント大会』 出場 三位入賞しました
第２８期生（平成１９年度）
大阪府スポーツ少年団交流大会 三位入賞
第３０期生（平成２１年度）
結成３０周年記念大会 Aクラス ８チーム、Bクラス １６チーム、Cクラス ５３チームを招待し開催
第３１期生（平成２２年度）
泉南地区スポーツ少年団大会 優勝
計４大会優勝、２大会準優勝
泉州地区王座決定戦大会 準優勝
第３２期生（平成２３年度）
富田林市長杯 三位
和泉会長杯 三位
喜志ジャガーズカップ 準優勝
泉州地区王座決定戦大会 出場
第３５期生（平成２６年度）
泉南地区スポーツ少年団大会 三位
泉州地区王座決定戦大会 出場
第３７期生（平成２８年度）
泉佐野市長杯 三位
阪南市長杯 三位
喜志ジャガーズカップ 準優勝
第３９期生（平成３０年度）
泉南地区スポーツ少年団大会 三位
貝塚市長杯 三位
河内長野会長杯 優勝
あべの学童選手権大会 三位
府民スポレクフェスティバル大会 優勝
泉州地区王座決定戦大会 三位
「阪神タイガースＪｒチーム」に１名選出され、札幌ドームで開かれた『プロ野球１２球団ジュニアトーナメント大会』 出場
第４０期生（令和元年度）
貝塚市長杯 三位
泉州地区王座決定戦大会 出場
第４１期生（令和２年度）
貝塚市長杯 三位
府知事杯（羽曳野） 三位
岸和田市長旗 優勝
泉州地区王座決定戦大会 出場
第４３期生（令和４年度）
喜志ジャガーズカップ 三位
熊取町民大会 準優勝
■ 活躍する先輩 ■
第１８期生 村田 透 君
４年生の２月に入団、主に投手、中堅手として活躍。熊取中学校を経て、大体大浪商高校に進学。平成１４年、２年生投手として選抜大会に出場。甲子園１勝を挙げ、大阪体育大学に入学。３回生時、全日本大学選手権で優勝。最高殊勲選手賞（ＭＶＰ）を獲得。２００７年、ドラフトで読売巨人軍に１位指名を受け入団。２０１０年、読売巨人軍を退団。メジャーリーグを目指し再出発。アメリカ大リーグのインデイアンスと２A以上が保証される契約をし、メジャーの大舞台を目標に！
第１期生 西田 康孝 君 泉州高校（現近大泉州高校）
昭和６１年 選手権大会 甲子園出場
平成２９年、平成３０年 熊取ジャガーズ総監督
第１６期生 阪上 大輔 君 浪速高校
平成１３年 選抜大会 甲子園出場
第１６期生 片山 光喜 君 日南学園高校
平成１３年 選手権大会 甲子園出場
第１８期生 村田 透 君 大体大浪商高校
平成１４年 選抜大会 甲子園出場
読売ジャイアンツ、アメリカ、日本ハムファイターズで活躍
第３７期生 矢野 壮頼 君 明豊高校
令和４年 選手権大会 甲子園出場
第３８期生 福永 修吾 君 智辯和歌山高校
令和５年 選抜大会 甲子園出場
☆ ☆ 平成３０年度 ☆ ☆
▼泉南地区スポーツ少年団連絡協議会▼ １１月２５日（日）開催
西田康孝さん、西光浩之さん が 指導者表彰を受賞しました。
☆ ☆ 平成２６年度 ☆ ☆
▼泉南地区スポーツ少年団連絡協議会▼ １１月２９日（土）開催
殿山隆栄さん が 指導者表彰を受賞しました。
▼熊取町スポーツ少年団 第３５回結団式▼ ４月２７日（日）開催
山縣 肇、 庄司 由伸、 浦上 晴豊、 片岡 早登、 殿山 尊弘、 浅里 柾人、 迫田 顕
荒木 玲音、 石井 康陽、 石垣 優星 の十名が本部表彰を授与されました。
☆ ☆ 平成２５年度 ☆ ☆
▼泉南地区スポーツ少年団連絡協議会▼ １１月２４日（日）開催
船越研司さん が 指導者表彰を受賞しました。
☆ ☆ 平成２４年度 ☆ ☆
▼泉南地区スポーツ少年団連絡協議会▼ １１月２５日（日）開催
中屋昌宏さん 中林久佳さん 金沢克幸さん が 指導者表彰を受賞しました。
☆ ☆ 平成２３年度 ☆ ☆
▼ 町民スポーツ賞 表彰式 ▼ １２月１日
先般の 大阪ジュニア大会 優勝に対し
中西誠町長より [町民スポーツ賞] を 授与されました。
▼泉南地区スポーツ少年団連絡協議会▼ １１月２７日（日）開催
蔭山順一さん 鈴江鉄夫さん が 指導者表彰を受賞しました。
▼平成２３年度 府民スポーツ・レクリエーション大会▼
１１月３日（木） 開催され 田村修治さんが
「生涯現役スポーツ賞」の銀賞 を受賞しました。
▼第３２回 熊取町スポーツ少年団結団式▼ ５月２９日（日）
チームとして 優良団表彰 そして
指導者表彰 － 中屋昌宏さん － 各々受賞しました。
１０月３０日（日）
Ｂクラス 大阪ジュニア（大正区連盟主催）１４４チームの頂点に立つ
雨中の大熱戦 延長８回裏 歓喜の逆転サヨナラ勝ち ４対３ で優勝
△▽△ 平成２２年度 主な成績 △▽△
□ 第２４回泉州地区王座決定戦 □ 準優勝
◎ 第３４回泉南地区スポーツ少年団大会
◎ ４年ぶり ４度目の 優勝
◎ 第２４回泉南親睦大会
◎ ４年ぶりの 優勝
☆ 第３２回全国スポーツ少年団府予選 ☆ 準優勝
☆ 第２８回貝塚市長杯争奪新人大会 ☆ 準優勝
☆ 第１３回ダイワマルエス旗・
第８回熊取町長杯（Bクラス）大会 ☆ 準優勝
◎ 協会 ３クラス（A,B,Cクラス） 制覇
★ 第３１期生 卒団式 ３月２０日 ★
１６名の新しい旅立ち 『継続は力なり』 各々中学生で 「硬式野球」 「軟式野球」 を 続けます。
☆ ☆ 平成２１年度 ☆ ☆
▼平成２１年度 府民スポーツ・レクリエーション大会▼
１１月１日（日） 開催され 大田捷邦さんが
「生涯現役スポーツ賞」の銀賞 を受賞しました
★ ★ 結成３０周年記念大会 平成２１年１２月２６日（土）
無事終了しました ★ ★
優勝 Ａクラス 熊取ベアーズ
Ｂクラス 熊取ジャガーズ
Ｃクラス 緑ヶ丘グリーンヒルズ
△ 結成３０周年記念大会 平成２１年１０月１２日（月） 開幕 △
Aクラス ８チーム
Bクラス １６チーム
Cクラス ５３チーム 計７７チーム 参加
絶好の野球日和の下 熊取町民グラウンドで盛大に
開会式が行われました。
☆ ☆ 平成２０年度 ☆ ☆
★ 優良スポーツ少年団 表彰 受賞 ★
平成２０年１１月３０日（日）
「泉南地区スポーツ少年団連絡協議会」 より
泉南地区のスポーツ少年団の発展に貢献した団体として
表彰を受けました。
